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マタニティウェディングの費用相場は?自己負担を100万円安く見直した3つの裏ワザ

妊娠が分かったのは嬉しいけど、結婚式のお金、一体いくらかかるの…?今の貯金で足りるのかな。

大丈夫ですよ。授かり婚(マタニティウェディング)は、工夫しだいで通常の結婚式より費用を抑えやすい、という側面があります。割引やプランを上手に使えば、自己負担をぐっと小さくすることもできます。

「授かり婚だから、豪華な式は諦めるしかない」
そう思っていませんか?実は、妊婦さんだからこそ使いやすい割引やプランもあります。ポイントを知っておけば、限られた予算でも満足できる式は十分に挙げられます。

この記事では、マタニティウェディングの費用相場と内訳、そして見積もりを大きく見直すための3つのコツを、データと実体験を交えてお伝えします。

目次

1. マタニティウェディングの費用相場は?規模で大きく変わる

まず、結婚式全体の費用感を知っておきましょう。ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、挙式・披露宴・ウエディングパーティーの総額は全国平均で約344万円、招待客数の平均は約52人とされています(※1)。これは一般的な披露宴を含む平均額です。

マタニティウェディングは、体調を考えて少人数・短時間にしやすいぶん、この平均より費用を抑えやすい傾向があります。規模によって幅はありますが、総額でおよそ150万〜250万円程度を一つの目安に考えると、計画が立てやすくなります。少人数の家族婚やフォトウェディングなら、さらに抑えることも可能です。

「えっ、結構かかるんだ」と感じるかもしれませんが、ここから「ご祝儀」を差し引くと、実質の自己負担額はぐっと小さくなるのが結婚式の特徴です。次の項目で、その考え方を整理します。

マタニティ婚で費用を抑えやすい主な理由
  • 準備期間が短い(直前割):式場は空いている日程を埋めたいため、数ヶ月以内の予約に割引を用意していることがあります。
  • マタニティ専用プランがある:衣装代の割引や、体調に配慮したオプションがセットになったプランを選べる式場もあります。
  • 少人数にしやすい:体調を考えて親族や親しい友人のみの少人数婚にすると、総額を抑えやすくなります。

2. 費用の内訳を知っておこう(何にいくらかかる?)

「総額150万〜250万円」と言われても、内訳が見えないと不安ですよね。結婚式の費用は、主に次のような項目で構成されています。金額は規模やエリアで変わるため、あくまで目安として参考にしてください。

  • 挙式料:約20万〜35万円
  • 料理・飲み物:1人あたり約1.5万〜2.5万円(ゲスト数で総額が変動します)
  • 衣装(ドレス・タキシードなど):約25万〜50万円
  • 装花・会場装飾:約15万〜25万円
  • 写真・映像:約20万〜40万円
  • ペーパーアイテム・引き出物・プチギフト:約10万〜25万円

このうち、ゲスト数に比例して増えるのが「料理・飲み物」と「引き出物」です。少人数婚が費用を抑えやすいのは、この部分が小さくなるからです。逆に、写真・映像や衣装は人数に関係なくかかるため、こだわりたい人ほど優先順位をつけて配分するのがおすすめです。

注意したいのは、最初の見積もりから当日までに金額がふくらみやすいことです。装花のランクアップ、ドレスの追加、写真データの買い足しなどで、当初より数十万円高くなることもめずらしくありません。
見積もりをもらうときは「これは最低ラインか、標準的なプランか」を必ず確認し、増えやすい項目に上限の目安を決めておくと、予算オーバーを防ぎやすくなります。

3. 「自己負担額」はご祝儀を差し引いて考える

結婚式の費用を考えるときに大切なのが、「総額」ではなく「自己負担額(手出し)」で見ることです。
総額からゲストからのご祝儀を差し引いた残りが、実際にお二人が負担する金額になります。

たとえば総額200万円の式で、ゲスト40人から1人あたり平均3万円のご祝儀をいただいた場合、ご祝儀の合計は約120万円。差し引きの自己負担は約80万円になります。さらに親族中心の少人数婚なら、ご祝儀の額が高めになることもあり、自己負担をより小さくできるケースもあります。
「総額が高い=手出しが多い」とは限らないので、まずは自己負担ベースで見積もってもらいましょう。

4. 費用を見直す3つのコツ

ここからは、見積もりを無理なく見直すための具体的なコツを3つ紹介します。

① 「マタニティ割」+「仏滅・平日」を組み合わせる

マタニティプランに加えて、お日柄(仏滅)や平日を選ぶと、さらに割引が上乗せされることがあります。最近は「お日柄は気にしない」というご家族も増えているので、ご両親とも相談しながら検討してみましょう。

② 持ち込み料無料のアイテムを活用する

ペーパーアイテム(招待状・席次表)やプチギフトなどを、式場のオプションではなく外注や手作りにして「持ち込む」と、数万円〜十万円ほどの節約になることがあります。ただし、無理は禁物。マタニティさんは体調第一で、できる範囲だけ取り入れましょう。

③ 式場紹介デスク(専門窓口)を通す

意外と見落とされがちなのが、相談デスクの活用です。自分で直接式場を回るより、マタニティに特化した相談デスクを通したほうが、個人では気づきにくい割引プランをまとめて比較できます。
条件によっては、数十万円単位で見積もりが変わることもあります。「同じ式場でも、どの窓口から申し込むかで特典が変わる」ことは覚えておくと役立ちます。

5. 【実体験】自己負担を抑えても「ここは削らなかった」ポイント

安さを追求しすぎて後悔する式にはしたくないですよね。費用を見直すなかでも、「ここは大切にした」と感じたポイントが2つあります。

削らずに大切にしたいポイント
  • 料理の質:ゲストへの感謝が伝わる大切な部分です。満足度に直結するので、ここは丁寧に選びたいところです。
  • 衣装(ウェディングドレス):体型を美しく見せ、お腹を締め付けない「マタニティ専用ドレス」が豊富な式場を選ぶと安心です。一生の思い出になる部分なので、ここは大切にしました。

6. 安さだけで選ぶ前に。妊婦への配慮もチェック

価格だけで選んで「マタニティへの知識が少ない式場」になってしまうと、当日に次のような困りごとが起きることがあります。

・控え室が遠くて移動の負担が大きい
・ノンカフェインの飲み物が用意されていない
・急な体調不良への対応に慣れていない

だからこそ、「費用」と「妊婦への配慮」の両方を見て式場を選ぶことが大切です。見学前に「休憩しやすいか」「体調不良時に対応してもらえるか」を確認しておくと、当日も安心して過ごせます。

マタニティウェディングの費用|よくある質問

Q&A

Q. 本当に自己負担を抑えられる?
A. ご祝儀でまかなえる部分が大きいため、少人数婚や割引プランを組み合わせると、自己負担を数十万円〜大きく抑えられるケースもあります。ただし金額は規模やゲスト数で変わるので、必ず自己負担ベースの見積もりで確認しましょう。

Q. ご祝儀は当日にもらうけど、支払いが先では?
A. 多くの式場では費用の支払いが式の前後になるため、ご祝儀を充てるタイミングがずれることがあります。一時的な立て替えが必要になる場合があるので、支払い時期も含めて式場に確認しておくと安心です。

Q. 予算がかなり少なくても式は挙げられる?
A. フォトウェディングや家族のみの少人数婚など、費用を抑えやすい形もあります。「結婚式=大きな披露宴」と決めつけず、今の予算と体調に合う形を選びましょう。

Q. 直前予約は本当に安くなる?
A. 式場が空き日程を埋めたい場合、直前割が用意されていることがあります。ただし人気の日程は割引が出にくいので、「割引が出やすい日」と「挙げたい時期」のバランスを見ながら相談するのがおすすめです。

まとめ:まずはプロに「自分たちの予算に合うプラン」を相談しよう

「お金がないから結婚式はいいや…」と諦めるのは、まだ早いかもしれません。マタニティ専門の相談窓口を使えば、今の予算で叶えられる形を一緒に考えてもらえます。

相談は無料のサービスが多く、時期によっては相談でギフト券がもらえるキャンペーンが実施されていることもあります(内容は変わるため、最新の条件は公式ページで確認してください)。お腹が大きくなる前に、プロの力も借りながら、無理のない予算で「心からの安心」を準備していきましょう。

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※1 ゼクシィ結婚トレンド調査2024(リクルート ブライダル総研)。挙式・披露宴・ウエディングパーティー総額の全国平均値で、エリアや規模により変動します。本文中のマタニティ婚の金額・内訳は一般的な目安です。

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