「結婚指輪を買いたいけれど、妊娠中は指がむくむって本当?」
「今買って、産後にサイズが合わなくなったらどうしよう…」
「妊婦の指輪選びって、どんなことに気をつければいいの?」
授かり婚が決まり、新生活への第一歩として用意したい「結婚指輪(マリッジリング)」。
一生身につける大切な記念品だからこそ、お気に入りの指輪を特別なタイミングで揃えたいものですよね。
しかし、妊娠中のプレママの体には、大きな変化が起こります。その中でも「手の指のサイズ変化」は、指輪選びで見落とせない大切なポイントです。
結論からお伝えすると、妊娠中の結婚指輪選びは、購入時期の選び方と「アフターサービス(保証内容)」の手厚いブランド選びを意識しておかないと、産後に指輪が入らなくなったり、逆にゆるくなってしまうことがあります。
この記事では、妊娠中の身体に起こるむくみの真実から、指輪を購入するベストタイミング、後悔しないサイズ選びのチェックリスト、そして最も安心なアフターサービスを備えたブランド選びまで徹底解説します!
妊娠中に結婚指輪を買っても大丈夫?プレママが知っておくべき現実
妊娠すると、なぜ指輪のサイズが変わってしまうのでしょうか。まずはプレママの体に起こる「むくみ」の現実を理解しておきましょう。
妊娠後期(特に臨月)の激しい「むくみ」による指のサイズ変化
妊娠中は、お腹の赤ちゃんに酸素や栄養を届けるため、ママの体内をめぐる血液の量が妊娠後期にかけて1.4〜1.5倍ほどに増えるとされています(※1)。さらに、大きくなった子宮が血管を圧迫するため、特に妊娠後期(妊娠8ヶ月〜臨月)にかけて、手足にむくみが出やすくなります。
この影響で、妊娠前の指のサイズと比べて「1〜2サイズ(人によってはそれ以上)」も指が太くなることは珍しくありません。 妊娠前にジャストサイズだった指輪が、臨月には「きつくて指に食い込む」「外れにくい」という状態になってしまうこともあります。
産前と産後で指輪のサイズが変わるメカニズム
「出産すれば、すぐに指のサイズは元に戻るの?」と思うかもしれませんが、実はここにも時間差があります。
出産直後にむくみ自体は徐々に引いていきますが、産後は赤ちゃんのお世話(授乳、オムツ替え、抱っこなど)で手作業が激増するため、腱鞘炎(けんしょうえん)気味になり関節が太くなったり、骨格自体がわずかに変化することがあります。
個人差はありますが、指のサイズが「完全に妊娠前の状態に落ち着く」までには、産後3ヶ月〜半年程度かかると言われています。
妊娠中の結婚指輪は「いつ」購入するのがベストタイミング?
むくみの影響を考慮した上で、結婚指輪をいつ購入すべきか、プレママには2つのベストな選択肢があります。ご自身の挙式スケジュールや体調に合わせて選んでください。
選択肢①:お腹が大きくなってむくみが出る前の「妊娠初期〜中期」に購入
挙式や前撮りでどうしても指輪が必要な場合や、婚姻届を提出するタイミングで指輪を身につけていたい場合におすすめです。
- 購入時期の目安: 妊娠4〜6ヶ月頃(安定期に入る前〜入った直後)
- メリット: まだ激しいむくみが出始める前の時期なので、比較的妊娠前に近いサイズで指輪を選ぶことができます。お気に入りのデザインをじっくりと店舗でフィッティングする余裕もあります。
- 注意点: 産後にサイズが変わる可能性が非常に高いため、この時期に購入する場合は「サイズ直し永久無料」の生涯保証が付いたブランドを選ぶことが大切な条件となります。
選択肢②:むくみがすっかり引いた「出産後数ヶ月」にゆっくり購入
「産後に合わなくなる心配をできるだけ避けたい」「体調が不安定な妊娠中に無理をしてジュエリーショップに行きたくない」という場合におすすめの、最も安全なアプローチです。
- 購入時期の目安: 産後3〜6ヶ月頃(赤ちゃんの首がすわり、外出が楽になってから)
- メリット: 完全に体型や指のサイズが元の状態に戻ってから試着できるため、サイズ選びで失敗しにくくなります。また、赤ちゃんと一緒に初めて家族3人でジュエリーショップに出かけるという、非常に温かい思い出作りにもなります。
- 注意点: 挙式当日には指輪が間に合わないため、挙式中はレンタル品で代用するか、「指輪交換のセレモニー」を少し工夫する必要があります。
妊娠中に結婚指輪を選ぶ際の大事な3つのチェックポイント
妊娠中(特に産前)に結婚指輪の購入を決める場合は、後悔しないために以下の3つのチェックポイントを必ず守ってください。
1. 「サイズ直し・調整永久無料」など、生涯保証が手厚いブランドを選ぶ
これが最も重要です。
ブライダルジュエリーブランドの中には、「サイズ直しは購入後1年以内のみ無料、それ以降は有料(または不可)」というところもあります。
妊娠中に購入した指輪が産後に合わなくなることは前提として考え、「サイズ直し永久無料(期限なしで何度でも対応可能)」または「無期限で新品交換(サイズ変更)対応」を生涯保証として掲げているブランドから選びましょう。これさえクリアしていれば、産後にどれだけサイズが変わっても費用を気にせず直すことができます。
2. 妊娠中のむくみを考慮し、「少しきつめ」よりも「ややゆとり」を持たせる
試着した時に「少しきついけれど、まあ入るから大丈夫」というサイズ選びは避けましょう。妊娠後期には食い込んで痛くなりやすいためです。
スタッフに必ず「妊娠中であること」を伝え、現状のむくみ具合を考慮してもらいましょう。夕方になると指が太くなるため、できれば夕方に試着することをおすすめします。少しゆるめのサイズを選んでおき、産後に必要に応じてサイズダウンするという形が最もスマートです。
3. サイズ調整がしづらい「エタニティ」や「特殊加工」は避け、シンプルなデザインを選ぶ
指輪のデザインによって、後からの「サイズ直し」ができる幅が大きく異なります。
- サイズ直しが難しいデザイン: 指輪の全周にダイヤが埋め込まれている「フルエタニティリング」や、複雑なウェーブ、特殊な彫刻(ミル打ちなど)が全体に施されている指輪は、サイズ変更の際にデザインが崩れてしまうため、サイズ直し自体を断られるケースが多いです。
- おすすめのデザイン: 指輪の後ろ側(手のひら側)に装飾がなくプレーンな金属面になっている「ソリティアリング」や「シンプルな甲丸リング」は、サイズ直しの技術的ハードルが低く、きれいに調整できます。
妊娠中におすすめの生涯保証が手厚い指輪ブランド
日本のブライダルジュエリーを代表する以下のブランドは、サイズ直しなどの手厚い「永久保証(生涯保証)」を用意しています(保証内容は変更される場合があるため、最新情報は各ブランドの公式サイトでご確認ください)。
- I-PRIMO(アイプリモ)
- 日本最大級の店舗数を誇るブライダル専門店。サイズ直しは何度でも無料(デザイン上サイズ直しが困難な場合は、初回のみ無料で新しい同一デザインのサイズ違いと交換してくれる場合もあります)。
- 銀座ダイヤモンドシライシ
- 日本初のブライダルダイヤ専門店。永久保証として「サイズ直し」「クリーニング」「歪み直し」が無期限・無料で受けられます。
- EXELCO DIAMOND(エクセルコダイヤモンド)
- 世界的に評価の高いダイヤモンドブランド。「サイズ直し」「変形直し」「仕上げ直し」などのメンテナンスサービスが生涯無料で何度でも利用可能です。
まとめ:ずっと身につける大切な指輪だからこそ、賢い買い物を
妊娠中の結婚指輪選びは、体の変化を愛おしみながらも、論理的で賢いアフターサービス選びが成功の秘訣です。
産前・産後どちらのタイミングで買うにしても、二人の絆の象徴である指輪が、一生あなたの指元で美しく輝き続けるように、手厚い生涯保証のブランドを見つけてくださいね。
結婚指輪を相談デスク経由でお得に購入する方法
「生涯保証が手厚いブランドの店舗に行ってみたいけれど、予約なしで行っても大丈夫?」
「これからお金がかかるから、少しでも指輪を安く買う方法はある?」
結婚指輪を購入するショップへ行く際は、「結婚式相談デスク」を経由して来店予約を入れるのがおすすめです。
ショップの公式ホームページや直接店舗に行くよりも、相談デスクを通すことで、以下のような特典を受けられることがあります(内容は時期により変わるため、最新の条件は公式ページで確認してください)。
- ブライダルリングの本体代金が割引になる限定クーポン
- ジュエリーショップの来店予約による電子マネー(ギフト券)の特典
- 式場探しも一緒に検討した場合の追加特典
「指輪だけをまず探している」というカップルでも、相談デスクは無料で優待を紹介してくれます。以下の記事では、指輪の割引や特典を受けやすい相談デスクを紹介しています。賢くお得に指輪を揃えるために、ぜひお役立てください。
※1 妊娠後期にかけて循環血液量が増えることは、一般的な妊娠生理として知られています(妊娠週数や個人差により変動します)。むくみや体調が気になる場合は、かかりつけ医にご相談ください。