彼女 妊娠 発覚


突然の妊娠発覚。
結婚してないカップルにとっては、全くイメージしていなかった事実に、喜びや不安でいっぱいいっぱいですよね。

「お父さん、お母さんになんて言えばいい?」
「まだ結婚するつもりじゃなかった」
「子育てできる自信がない」
「お金がない・・・」


わたしも妊娠がわかった時はとても不安でした。
本当に妊娠したのか、この先どうなるのか、両親に怒られるんじゃないか・・・
ネットでデキ婚について調べても悪いイメージばかりが膨らみました。

妊娠・出産や結婚といった人生最大のイベントが同時に何の準備もなく起こると、どうすればいいのか何から始めればいいのか誰に相談すればいいのか分からないことだらけですよね。

このサイトでは、素敵な授かり婚になるように不安や悪いイメージを払拭するための情報をお伝えしています。

まずは妊娠発覚から報告・挨拶、出産、結婚についてやるべきことから見ていきましょう。
両親や職場といった人たちへの報告の仕方やタイミング、必要な手続きやお金についてもお伝えしますね。
授かり婚での結婚生活や子育てに不安なあなたがこれからの未来にワクワクできることを願っています。

授かり婚の基本的な流れとやるべきことを教えて!

妊娠が発覚してからの基本的な流れは次の通り。

 報告・挨拶
 入籍・結婚式
 手続き
 出産

一番最初は、お互いの両親へをはじめ、周囲への報告や挨拶を行いましょう。
日本では、授かり婚が増えているとはいえ、結婚の挨拶→結婚→妊娠・出産といった流れが常識とされています。
そのため、挨拶や報告の時は順番が変わったけど、という内容も含めて丁寧に伝えましょう。

報告や挨拶が終わったら、入籍や結婚式。
入籍や結婚式をする場合は、妊娠中なのか出産後なのかでスケジュールや結婚式の内容が大きく変わります。
結婚式については、妊娠・出産後の体調や産まれてくる赤ちゃんを最優先に考えるといいでしょう。
自分たちの意見だけでなく、両家の意見や状況をみて進めることも大切です。

通常の結婚でも同様ですが、入籍時の手続きだけでなく、名前や環境が変わった場合は様々な手続きが必要になります。
入籍、住民票、免許証、クレジットカード、保険などの登録情報の変更手続きは早めに行いましょう。
特に入籍のタイミングは、出産後か妊娠中かで大きく変わります。
入籍が決まっている場合は妊娠中に手続きを完了させておくと少なく済みます。
女性は名前が変わることが多いため、手続きの順番も考えて進めるとスムーズです。

出産は入籍や結婚式を進めている場合は大変です。
何より優先するべきはおなかの赤ちゃんですよね。
産婦人科選びや里帰り出産するかどうかなども安心して出産するためには重要なポイント。
さらに、計画的な妊娠でない分、出産にかかる費用や手続きが気になりますよね。
出産費用の相場は40~50万円と言われています。
出産一時金など支給されるので、忘れず手続きをしましょう。

授かり婚の報告と挨拶はどうすればいいの?

最初にするのは、両親や職場、友人への報告と挨拶です。

報告する順番や伝え方を間違えてしまうと、無用のトラブルや人間関係の悪化につながります。

両親への挨拶

女性の両親へ報告と挨拶が先で、そのあとに男性の両親へ挨拶。

必ず女性側の両親へ先に報告しましょう。
男性側の両親に伝えるのは、女性の両親に伝え、お許しを得た後。
あいさつに行くときは、電話で状況を伝えてから、直接報告をしに行くようにします。

職場への報告の順番

上司へ報告をしてから、同僚へ報告。

職場では、直属の上司に報告してから先輩や同僚に報告するようにしましょう。

つい、仲のいい同僚や先輩に先に話してしまうことがあります。
上司への報告前にうわさ話で伝わると、上司はいい気がしません。

上司によっては仕事にも影響することがあります。
仕事を任されなくなったり、評価がいちじるしく悪くなったりするのは自分のキャリアにも悪影響です。

友人への報告の順番

仲のいい友人を優先して報告。

こちらも上司と同様です。
仲がいいと思っていたのに、本人ではなく共通の友人から聞いてしまうと、残念に思ってしまいます。

大切な人には必ず自分から伝えるようにしましょう。

授かり婚でも結婚式はやったほうがいい?

授かり婚の場合、一般的な結婚より結婚式を行うのが難しいです。
ただでさえ、出産などのビッグイベントが待ってるのに、結婚式までとなると諦めるカップルも多いようです。
それでも体調や費用で問題ないのであれば、行うことがおすすめです。
というのも、結婚式を挙げたカップルと挙げなかったカップルでは、結婚式を挙げた方が離婚率が低いとのこと。
結婚生活はやはり当人同士だけでなく、家族同士のものです。
結婚式を挙げるにあたってお互いの家のことを理解できるいいチャンスでもありますね。

片方が結婚式を挙げたいと思っていても、もう一方はそんな気がなかったりします。
その場で強引に結婚式をしないと意見を通したとしても、もう片方は結婚式ができなかったと不満がたまります。
逆の場合も、あのときの結婚式は無駄だったと不満がたまります。

結婚式までのスケジュール

授かり婚で結婚式を行うと決まったら、重要なのがスケジュールです。
結婚式の準備はかなりハードなため、妊娠期間中に行うなら慎重かつスピーディに進めなければなりません。
妊婦やお腹の赤ちゃんの体調にもスケジュールは左右されますし、妊婦の体型は常に変わるため、ウェディングドレスの調整も大変です。
出産後に行う場合も、妊婦の体調が不安定な時期が続きますし、赤ちゃんの体調はもちろん育児で大変な状況で結婚式の準備を進めなければなりません。

授かり婚での注意点

授かり婚は、お互いが準備できていないせいか離婚率が高いと言われています。
一般的な結婚は、お互いコミュニケーションをとって、気持ちも準備した状態で結婚しますが、授かり婚の場合は結婚生活の中で、きちんとコミュニケーションをとって二人で乗り越えていく必要があります。

事前によくあるトラブルには、落ち着いた状態で話し合い、大まかな方針を決めておくことで些細なケンカを避けるコツです。
特にこれからお伝えする3つについては、1回で決めることができないかもしれませんが、話し合う時間をとるようにしましょう。

お金の使い方

授かり婚は、自分たちが一緒に生活をしていく準備が整う前にトントンと話が進んでしまいます。
お金は共有の財産になるので、使い方がこれまで通りだと、トラブルの元になってしまいます。

お金の不満が、イライラにつながり、普段我慢できることでもカッとなり、ケンカの一因になることも。
自分には必要だと思っていたお金がパートナーにとってはどうでもいいことがしばしば。

例えば、個人の趣味。
今までは自分のお金で好きなだけできたことも、これからは二人のお金、家族のお金です。
使える範囲については、線引きしたりお小遣いの範囲で楽しむように決めておきましょう。

直近で必要なお金、少し先のお金、老後のお金など、何がいつ必要か、どうやって確保していくかを話合うことはお金の不安をなくすことにもつながります。

どういった優先順位でお金を使い、夫婦それぞれが自由に使えるお金を決めておくことがストレスを軽減する方法です。

そのためには、お金をどっちが管理するのか、それぞれで管理するのか、どうやって管理するのかなどを話し合って決めましょう。

子育ての方針のすり合わせ

子育ては子供の人生に大きく影響を与えるもので、気合の入る人も多いですよね。
でも、人によって「正しい子育て」は違います。

早くから保育所に通わせたいという人もいれば、5歳までは親が直接面倒見た方がいいと考える人もいます。
子供にやりたいことをやらせてあげたいという人もいれば、絶対に東大に入らなければと考える人もいます。

保育所、幼稚園、小学校、中学校など成長のつどどうするのか考えるのは要注意。

なぜなら、最初に意見を一致させておかないと、保育所は相手の意見だったから幼稚園のときはこっちの意見を聞くべきという考えになります。
行かせたい幼稚園や小学校のために保育所に入れてるのだとしたら、そんな話は相手に通用しません。

そうなると、思うような育児ができないと不満がたまったり、そんなところに通わせる必要はないとケンカになります。

子供が産まれる前にだいたいの子育ての方針を話し合うと、あとは細かいことを決めていけばいいだけです。

のちに、保育所選びや進学について悩むことを減らすためにも子育ての方針は大きく違わないようになるまですり合わせておきましょう。

ライフスタイルの変化

結婚したら、今まで一人だった生活に急に先日まで他人だった人が入ってくることになります。
さらに、授かり婚は子どもまで入ってくるので、今までのような生活を送ることは出来ません。


自分はしっかり睡眠をとりたいと思っていても、赤ちゃんが泣いていては寝れません。
もっと仕事がしたいのに、産休育休で戻っても元の役職に戻れないことも多いようです。

今までは、休みの日は好きなことができていたのに、家族がいると、できないことも増えてきます。

子育ての仕方次第で、共働きなのか、専業主婦(夫)なのかなどが違います。
男性にとっても女性にとっても、子育てはライフスタイルを大きく変えます。

かといって、相手に合わせたり、子どもを最優先にしすぎると心も体も疲れてしまい理想の結婚生活から離れてしまいます。

家族全員のライフスタイルを尊重しながら、自分のライフスタイルも大切にして家族みんなが幸せになるように工夫することが必要です。

授かり婚の不安は消していける

授かり婚は、お互いの準備できていないことで、とても不安になりがちです。
不安になる原因は、丁寧に進めていけば解決できるものが多いのも事実。

両親や周りへの報告もきちんとすれば、助けてもらえる人間関係を作れます。
急なライフスタイルの変化ですれ違うことが多いときには、お互いが幸せになるための話し合いを重ねることが重要です。

授かり婚の不安を払拭して、これから産まれる赤ちゃんと幸せな家庭を築いていくことを願っています。