授かり婚が決まり、「結婚式を挙げるべきかどうか悩んでいるけれど、世間の授かり婚カップルってどれくらいの割合で式を挙げているんだろう…」と気になっていませんか?
「やっぱり半分以上の人は結婚式を諦めて『ナシ婚』にするの?」
「お金や体調が不安だけれど、本当はドレスを着て思い出を作りたい…」
妊娠と結婚が同時にやってくると、準備期間の短さや体調面、そしてお金の都合から「結婚式は挙げない」と最初から決めつけてしまいがちです。しかし、「挙げない」と決めたカップルの中には、数年後に「やっぱり写真だけでも残せば良かった…」と感じる人もいます。
この記事では、授かり婚カップルが結婚式を挙げる割合の目安、式を挙げない「ナシ婚」を選ぶ3つの主な理由、それぞれの不安を和らげる解決策、そしてお金や体調の不安をクリアしながら思い出を作れる「マタニティ婚の新しい選択肢」を解説します。「挙げる・挙げない」だけでなく、その中間にあるさまざまな選択肢も紹介するので、後悔しない最善の答えを一緒に見つけましょう。
📊 授かり婚で結婚式を挙げるカップルの割合のリアル
授かり婚カップルが、何らかの形で「結婚式(挙式・披露宴)やフォトウェディング」を行う割合は、調査によって幅がありますが、おおよそ半数前後とされることが多いようです(※1)。
つまり、ざっくり「2組に1組」前後は、何らかの形で結婚の記念を残しているといえます。一方で、残りは「ナシ婚(式も写真も行わない)」を選んでいます。こうしてみると、「授かり婚だからみんな式を諦めている」わけではないことが分かります。
最近では、妊婦の負担を抑える少人数プランやフォトプランが広がり、式や撮影という形で記念を残す選択肢も取りやすくなっています。
❓ なぜ挙げない?授かり婚で式を躊躇する3大理由
ナシ婚を選ぶカップルの多くは、結婚式が嫌いだからではなく、以下のような現実的な壁に直面してやむを得ず諦めています。
1. 「貯金がない(予算不足)」
急な妊娠・結婚であるため、まとまった挙式費用の用意がなく、これからかかる出産費用や新生活費用を最優先した結果、結婚式代を削らざるを得ない――これが一番多い理由です。ただし、結婚式は「ご祝儀でかなりの部分をまかなえる」イベントでもあります。総額の大きさだけで判断せず、自己負担(手出し)がいくらになるかで考えると、印象が変わることもあります。
2. 「妊婦の体調が心配(つわりなど)」
「式当日に気分が悪くなったらどうしよう」「お腹が張ってドレスがきつそう」といった身体面への不安から、挙式を敬遠してしまいます。
3. 「準備期間が足りない」
通常は1年近くかける打ち合わせを、お腹が目立つ前の2〜3ヶ月で終わらせる必要があり、「仕事や通院をしながら準備するのは無理」と挫折してしまいます。
3つの不安には、それぞれ「解決策」がある
ナシ婚を選ぶ理由として挙げた「お金・体調・準備期間」は、実はどれも工夫しだいで和らげられます。最初から諦める前に、解決策を知っておきましょう。
- お金が不安 → 少人数婚・フォトで圧縮:ご祝儀でまかなえる少人数婚や、数万円から可能なフォトウェディングなら、大きな貯金がなくても記念を残せます。
- 体調が不安 → オンライン・短時間プラン:打ち合わせをオンラインにし、当日も短時間・歓談中心にすれば、体への負担を抑えられます。妊婦に慣れた式場なら、休憩や体調変化にも対応してくれます。
- 準備期間が足りない → お急ぎ婚プラン:マタニティ対応の式場には、最短数週間で準備できるプランもあります。プロに任せれば、自分たちの作業は最小限で済みます。
つまり、「ナシ婚にするしかない」と思っていた理由の多くは、選び方を変えるだけでクリアできることが少なくありません。次の章で、具体的な結婚式のカタチを見ていきましょう。
🧸 諦めなくて大丈夫!お金と体調に優しい「授かり婚ならでは」の結婚式のカタチ
もしあなたの中に「本当はドレスを着たい」「親に花嫁姿を見せて安心させたい」という気持ちが少しでもあるなら、以下のスタイルを検討してみてください。すべての懸念を解決する新しいウエディングの形があります。
・自己負担ゼロも可能!「少人数婚・家族婚」
親族や本当に親しい友人だけ(10〜20名程度)を招く式であれば、ご祝儀内で費用が収まりやすく、自己負担を大きく抑えられます。大人数の披露宴に比べて気を遣うことも少なく、アットホームに過ごせます。
・短期間でも準備しやすい「マタニティウェディング専用プラン」
打ち合わせをオンラインで1〜2回に抑え、当日も妊婦に慣れたプランナーがサポートしてくれる専用プランです。直前割引が使えるため、費用を大きく抑えられることもあります。
・写真だけで一生の思い出を残す!「フォトウェディング」
「挙式はしないけれどドレスは着たい」という願いを、数万円から数時間の拘束だけで叶えられます。お腹が大きくなる前のタイミングや、産後に赤ちゃんも交えて行うなど、自由な時期に実施できます。
「あの時、ドレスだけでも着ておけば良かったな…」という後悔は、時間が経つほどに強くなります。お金や体調を理由に最初から諦める必要はありません。「今の予算と体調でできる最適な方法」を探してみることが大切です。
「ナシ婚」を選んでも後悔しないための工夫
もちろん、いろいろ考えたうえで「式も写真もしない」と決めるのも、立派な選択です。大切なのは、後から振り返って「ちゃんと納得して決めた」と思えること。完全なナシ婚を選ぶ場合でも、次のような形で“記念”を残しておくと、後悔が残りにくくなります。
- セルフフォトや写真館での記念撮影:本格的なフォトウェディングでなくても、普段着や私服で家族写真を残すだけでも、良い思い出になります。
- マタニティフォト:今しか撮れないお腹の姿を、自宅やスタジオで残しておく方法です。
- 記念日に改めてお祝いする:出産後の落ち着いたタイミングや、結婚記念日、子どもの行事に合わせて、ささやかにお祝いする手もあります。
- 両家での食事会:式は挙げなくても、両家が集まる食事会を開けば、けじめと顔合わせを兼ねた温かい思い出になります。
「式を挙げる/挙げない」の二択で考えず、自分たちに合った“ちょうどいい記念の残し方”を見つけることが、後悔しない一番のポイントです。
授かり婚の結婚式|よくある質問
Q. ナシ婚にすると本当に後悔する?
A. 人によります。納得して選んだ人は後悔しにくい一方、「お金や体調を理由に諦めた」という場合は、後から心残りになることもあります。写真だけでも残しておくと、後悔のリスクを下げられます。
Q. 産後でも結婚式は挙げられる?
A. 挙げられます。むしろ産後は体型やドレスを自由に選べ、赤ちゃんと一緒にお披露目できるメリットもあります。「今は無理でも、産後に」と考えておくのも一つの選択です。
Q. 費用をかけずに記念を残す方法は?
A. フォトウェディングなら数万円から、セルフ撮影ならさらに費用を抑えられます。家族写真や両家の食事会など、お金をかけずにできる方法も多いので、予算に合わせて選びましょう。
💡 まとめ:自分たちに「何ができるか」を無料デスクで聞いてみよう
自分たちだけで悩んでいても、「本当にこの予算で挙がるのか」「体調面はクリアできるか」といった疑問の答えは、なかなか見えてきません。漠然とした不安のまま「ナシ婚」を選ぶより、まず「自分たちに何ができるか」を知ったうえで判断するほうが、納得のいく選択ができます。選択肢を知ったうえで「やらない」と決めるなら、それも立派な答えです。
そこで、マタニティや少人数、フォトウェディングの実績が非常に多い無料の式場相談デスクに話を聞きに行ってみましょう。
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※1 授かり婚に限定した結婚式実施率の公的統計は限られており、本記事の割合は各種ブライダル調査などをもとにした目安です。調査の対象や「結婚式」の定義により数値は異なります。
