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授かり婚の挨拶、順番を間違えると大惨事!親を怒らせないための完全マニュアル

妊娠おめでとうございます!
…ですが、「親への報告・挨拶」を考えると胃が痛くなりますよね。
「どちらの親から先に挨拶に行くべき?」
「妊娠のことは、どのタイミングで切り出せばいいの?」
実は、授かり婚の挨拶には「絶対に間違えてはいけない順番」があります。
ここを間違えると、「非常識な相手だ!」と親を激怒させ、最悪の場合は結婚を大反対される修羅場になります。

今や3組に1組が授かり婚での結婚とはいえ、授かり婚にいいイメージがない両親も3割と決して少なくありません。

この記事では、これから授かり婚の報告・挨拶で不安なカップルがどのタイミングでどのように話せばいいのかといったことから、服装などの注意点までお伝えします。

親を絶対に怒らせない「正しい挨拶の順番とマナー」、そして「親が一番心配している裏のホンネ」を論理的に解決する裏ワザを解説します。
この記事を読めば、きちんと準備してご両親に挨拶に行けますよ。

目次

授かり婚の報告や挨拶で失敗しないための5つの注意点

両親が授かり婚を反対する理由。
授かり婚での報告や挨拶で失敗してしまう理由。
その最大の理由は「自分の娘(息子)は幸せになれるのか」と不安であることです。

「妊娠したから仕方なく結婚するのでは?」
という疑問を払しょくできるように進めていきましょう。

妊娠を報告するタイミングが遅すぎたり、挨拶で失礼なことを言ってしまったりだと、ご両親も不安になり反対されてしまいかねません。

そんな失敗をしないために、これからお伝えする5つのポイントを押さえてご両親に安心してもらえる報告・挨拶にしましょう。

1.授かり婚の場合の両親への報告のタイミング

まず押さえておきたいのは、自身の親への報告です。
なるべく早いタイミングで行いましょう。

病院で妊娠を確認して、お互いの結婚の意思が固まったら、すぐに自分の親へ妊娠と結婚の意思を伝えます。
親も結婚の挨拶の場でいきなり妊娠の話を出されると、心の準備もできてませんので、怒ったり反対される可能性が高くなります。

妊娠が発覚して報告までの期間が遅くなればなるほど「なぜ今まで言わなかったの?」と無駄な衝突が増えてしまいます。
「とてもじゃないけど言えない…」という心が不安定な状況でのマタニティライフは、女性の体やお腹の赤ちゃんにもいい影響はありません。
親との関係はもちろん、女性の心と体を考えても、なるべく早いタイミングで親へ結婚と妊娠の報告しましょう。

職場や友人への報告についてはこちら↓
【授かり婚】親・職場・友人・親戚への報告いつどうやってする?

2.【鉄則】授かり婚の挨拶は「必ず女性の親が先」!

妊娠の確認から両親への挨拶までの順序は次の流れで行うと良いでしょう。

①妊娠の確認
②自分の親への報告
③女性側の親へ挨拶
④男性側の親へ挨拶

①妊娠の確認

病院に行って妊娠何週目なのか予定日はいつなのか確認します。
市販の妊娠検査薬は正確ではありません。
必ず産婦人科で診てもらいましょう。

②自分の親への報告

自分の親へ妊娠したことと結婚の意思を報告します。
妊娠したという事実を知って挨拶当日まで考える時間があると、両親も頭と心を整理することができ、冷静な気持ちで相手を迎えることができます。

③女性側の親へ挨拶

挨拶に行く順番は、例外なく「女性の実家 ➔ 男性の実家」です。

授かり婚において、女性の親は「娘の体調は大丈夫か」「相手の男性は無責任に逃げたりしないか」と尋常ではない心配を抱えます。
そのため、「まずは最優先で女性のご両親の元へ行き、男性から誠心誠意の謝罪と結婚の決意を伝える」のが絶対のルール(ケジメ)です。

もし「近いから」という理由で男性側の実家に先に行ってしまうと、女性の親からは「娘の体を軽く見ている」と判断され、取り返しのつかない大惨事になります。

④男性側の親へ挨拶

最後に男性側の親へ挨拶するようにします。
女性の親へ挨拶をしに行く日や、挨拶をした結果どうだったかなどを電話などで伝えておくと男性の両親も安心です。

3.授かり婚の挨拶をする場所は?

一般的に結婚の挨拶は二人で実家へ伺います。
女性の実家への挨拶が先になります。

時間帯は、昼食を食べて落ち着いた時間から夕食の準備が始まるくらいの14時から16時くらいで調整しましょう。

実家が遠方にある場合、妊娠中の体のことを考えて、両親に来てもらうことはできないか相談してみるのもいいでしょう。
両親が来てもらえることになったら、個室があるレストランや料亭などを予約しておくことがおすすめ。
予約の際は、妊娠中であることや両親や自分たちにアレルギーがあればそのことを伝えておくとスムーズです。

4.当日の服装・手土産

服装

男性はダークスーツにネクタイ、女性は露出のない清潔感のあるワンピースが基本です。
マタニティ用のラフすぎる服装は避け、あくまで「けじめをつける場」にふさわしい格好を心がけましょう。

落ち着いて、清潔感のあるものを選ぶと良いでしょう。

特に女性の服装は要注意。
「失礼がないように」と頑張ってしまうと、お腹への負担が大きくなってしまいます。
お腹を締め付けるような体に負担がかかる服装は避けましょう。
なるべくゆったりとした服にして、靴もヒールの低いものだと負担を少なくすることができますよ。

手土産

親に授かり婚の挨拶に行く際は手土産を持参しましょう。

相場は3,000円〜5,000円。
賞味期限の長い焼き洋菓子・和菓子・地元の名産品などが選ばれているようです。

親の好みなどを聞いておくと喜んでもらえるものを選びやすくなりますよ。

5.切り出すタイミングの正解

部屋に通されてお茶を一口飲んだ後、すぐに男性から本題を切り出します。
世間話でダラダラと引き延ばすのは絶対にNGです。

1. 「本日はお時間をいただきありがとうございます」
2. 「〇〇さんと結婚させてください(結婚の報告)」
3. 「実は、〇〇さんのお腹に新しい命を授かっております。順番が逆になってしまい、本当に申し訳ありません(謝罪)」
言い訳は一切せず、まずは「順番を間違えたことに対する真摯な謝罪」をすることが、親の怒りをヒートアップさせない最大のコツです。

授かり婚での挨拶で伝えるべきポイント

授かり婚のときの挨拶で、両親へ伝えるべきことは次の4つ。

・もともと結婚するつもりでのお付き合い
・妊娠が判明
・結婚と妊娠の順序が逆になってしまったことへの謝罪
・結婚の決意と承諾のお願い

女性側の親への挨拶の場合は男性が、男性側の親への挨拶の場合は女性が行います。

ご両親も挨拶の時間をとっているわけですから、基本的には承諾する気持ちです。
初めて会うにしても、面識があるにしても、丁寧に挨拶をしてお互いが気持ちのいい時間にしましょう。

注意する点としては、謝罪に重点を置かないことです。
謝罪はあくまで「結婚より先に授かったこと」で本来の順序と違ったことに対してです。
授かったこと自体は悪いことではないというスタンスが大事です。

【超重要】親が怒る本当の理由は「順番」ではなく「お金」

誠心誠意伝えても、親から「そんな急に言われても困る!」「これからどうやって生活していく気だ!」と厳しく詰められることがあります。
実はこれ、親は怒っているというより「若い2人の経済力(お金)」を猛烈に心配しているのです。
親から「生活費はどうするの?」「産休中の収入は?」「貯金はあるの?」と聞かれた時、「…これから話し合って頑張ります」といった具体性のない根性論を答えると、心配を加速させるだけになってしまいます。
親を説得するには、「自分たちの今の収入と予算で、こういう計画で生活していきます」という具体的な数字(資金計画表)を見せる必要があります。
これを見せることができれば、「計画性がない」という不安や心配を吹き飛ばすことができます。

「資金計画」を作るのはむずかしい

「でも、貯金もないし、家計の計画なんて自分たちで作れない…」
と焦る必要はありません。
「産後のライフプラン作り」は、プロのFP(ファイナンシャルプランナー)に頼めば完全無料で作ってもらえます。
挨拶の場で、「今はこれくらいしか貯金がありませんが、家計を見直しをプロに手伝ってもらい、今後の計画を立てました。これで問題なく養っていけます」と説明できれば、親は「そこまでしっかり考えて行動しているのか」と一気に安心してくれます。
親を説得し、自分たちのお金の不安も消え去るので、授かり婚カップルに「無料FP相談」はとってもおすすめですよ。

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