お隣さんとの境界についての話し合い
お隣さんに境界線の確認をしてもらっていたのですが、実際に現場で合って確認できるとのことだったので、話し合いをしてきました。
お隣の土地の所有者の方は優しい方で、時間を作って対応していただけて本当によかったです。この地域がどういう地域なのか、私たちが買った土地がどんなふうに使われていたかなどのお話を、聞かせていただきました。
現場で実際に確認
現場を見ながら、お隣さんはどのへんを境界だと思っているのか話していただきました。
実際に測りながら、「◯cmね!」と両者の納得いくところを決めました。
書類で記録を残す
業者をはさまなくても、境界線を決めることはできます。(両者が納得する位置をお互いに確認するという形)
でも、書類で残しておいた方がいいので、図面に境界線(両者合意の線)を記入しておきます。
今後の流れ
書類で境界線の記録を残したら、いよいよ設計に入っていきます!!!
設計士さんに要望書も送ったので、これから進めていくのが本当に楽しみです。
また、お隣さんには着工が始まったら改めてお知らせし、ご挨拶に伺う予定です。