2回目の4Dエコーは望み薄・・・でも、期待しちゃう

4Dエコー2回目 結婚生活

一回目、期待しすぎてハッキリ見えずにがっかりしてしまった4Dエコー。

次回、期待しますと伝えると、

「赤ちゃんが大きくなってくると、写すのが難しくなってくるから、あまり期待しないでね」

とのこと。

せんせい、それは無理ってもんですよ。

期待しないなんて無理!

でも、まったく映らないことも想定しておこう。
ということで、気持ちの準備もバッチリ。

・・・なはず。

病院で赤ちゃんの4Dが見れた

スゴイ!
前回よりハッキリ見えます!

顔も以前より口と鼻の形がしっかりしてる。

よし、あとはちゃんとお顔全体を見せてくれたらOKだよ~。

・・・映らない。

せっかく、はっきり顔がわかるのに、見えない。
ようやく、せんせいがおっしゃっていた意味が分かりました。

4Dエコー2回目

顔が手で隠れていて全体がきれいには映らない!

大きくなってくると、狭くなってるので、そんな感じで映らないことが多いそうです。

むむ~。

残念といえば残念。

でも、可愛かった!!!

手で隠してても、かわいい顔が見れて満足。

いや、そんな仕草ですら感動の4Dエコーでした。

子宮頸管の長さはどうなった?

前回、注意するように言われた子宮頸管の長さ。

赤ちゃんが予定より早く出口に近づいてきてて、早産になるかもと言われました。

結果、

さらに短くなってました。

まだ仕事をしている嫁さん。
同じ職場なので、こまめに休憩するように言ってたけど、成果なし。

デスクワークだし、家事もなるべくやらないようにしてたので、大丈夫だろうと思ってました。

甘かった。

働くって妊婦さんにとって、思ってる以上に負担があるんだと痛感しました。

嫁さんをサポートできてなかった

まだまだサポートが足りてなかったとヘコみました。

いつも、少し家事をやっただけでいい旦那だとほめたたえてくれていたので勘違いしちゃってました。

やると言ってたのに、避けてしまってた料理をしよう。

やっぱり料理の負担も大きかったんだと思います。
ずっと立ちっぱなしだし、当たり前ですね。

嫁さんに料理をしないようにお願い

料理の回数も増えてきていたものの、1ヶ月に5回程度。

嫁さんは喜んでくれてはいるけど、あんまり意味がなかったみたいです。
(からだへの負担という意味で)

なので、嫁さんに宣言。

これから料理は全部僕がやる。

っていうか、料理してからだに負担がかからないようにお願いしました。

あと仕事。
こまめにゴロゴロするように指導しました。
(会社では先輩後輩)

僕らの会社は、妊娠とか関係なしに昼寝とかいつでもしていいんです。

おかげさまで、仕事中なのにゴロゴロしろって指導する職場ではありえない図ができあがりました。

会社に感謝〜。