つわりの時に旦那さんがくれた言葉

妊娠

こんにちは、えみか(@negi_huhu_yome)です。

今日はつわりの時のお話。

妊娠超初期から安定期まで見事につわりざんまいだったあの頃。

ついには仕事にも行けなくなる日もあって、「なにがハッピーマタニティライフやねん!」と思ってしまうほど体調が悪い・・・

そんな私に旦那さんがくれた言葉に感動したのです。

旦那さんがくれた言葉

嫁さんへ

僕が帰ってきたときに、何にもできへんと泣くのはやめてくれ。

食器洗いも洗濯もやってないし、お風呂も入ってないし、歯も磨いてないと泣くのはやめてくれ。

食器洗いも洗濯もやるから。
お風呂に入ってなくても死なへん。
汗で気持ち悪いなら濡れたタオルで体を拭くから。

でも、キスはしたいから歯磨きだけはやってほしい。笑

僕こそ何もできなくてごめん。

帰る途中に食べれそうなものを買って帰ることもできへん。
赤ちゃんをお腹の中で育てることもできへん。
つわりの辛さを代わってあげることもできへん。

あなたは今、地球上でもっとも尊いことをしてると僕は思っています。
凄いことやってるんです。

だから、私は何もできないなんて泣かないで。

まだもっとやりたいの?

これ以上は勘弁してください。

でも・・・
実は、やってほしいことがひとつあります。

もっとこうしたいって言ってください。

ご飯を作ってほしいと言ってください。
グレープフルーツジュースを買ってきてほしいと言ってください。
マッサージしてほしいと言ってください。

僕と一緒に妊娠生活を楽しもう。

子供が成長したときに妊娠してるときも楽しかったと一緒に話させてくれたら最高です。

とにかく言いたいことは、
あなたの幸せが僕の幸せってこと。

(引用:https://negi-fufu.com/husband/yomesaniitaikoto/)

旦那さんありがとう

出産した今でもよくこの時のことを思い出します。

育児も一緒にやってくれる旦那さん。

いつもありがとう。これからもよろしくお願いします。

あなたと結婚できてよかった。

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